Friday, December 20, 2013

可夢偉、ケータハムのファクトリーを訪問



可夢偉、ケータハムのファクトリーを訪問
ケータハムのファクトリーを訪問したと報じられている可夢偉。
小林可夢偉がケータハムのファクトリーを訪れたと、フィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』が報じている。

可夢偉は2012年までザウバーで活躍し、F1日本GP(2012年)には3位表彰台にも立った経験がある。しかし、2013年はF1のシートを獲得できず、WEC(世界耐久選手権)のGT部門にフェラーリから参加した。フェラーリと契約を締結した可夢偉は、F1復帰に向けて精力的に活動し、これまで複数のチームと交渉していたとみられる。

しかし、先日可夢偉は自身のツイッターに「ここ数日で交渉してるチームのレスポンスが突然悪くなった」と明かしている。それがF1のチームなのか、ほかのカテゴリーなのかは明かしていないが、可夢偉にとって不利な状況に進んでいることがうかがえる。

可夢偉は「すべての一連の流れも踏まえて後日ホームページにこれまでの事を書かせて頂きます。自分としてやる事は全部やった!」とつぶやいており、今後の動向がまもなく発表される。

最後に可夢偉は「待っててくれてありがとう」とファンに向けてメッセージを送った。

最終戦ポイント2倍ルールは「ばかげている」と元F1ドライバー



最終戦ポイント2倍ルールは「ばかげている」と元F1ドライバー
アーバインが最終戦2倍ポイントルールを強烈に批判。
かつてフェラーリやジャガーで活躍した元F1ドライバーのエディー・アーバインが、F1が2014年から導入することになった「最終戦ポイント2倍」という新たなルールに対して厳しい意見を述べた。

アーバインは、これまでにも追い抜きを補助するためのDRSのような仕掛けが導入されるたびに批判的なコメントを行ってきた。そして今回、タイトル争いを長引かせるために来シーズンの最終戦となるF1アブダビGPにおいてポイントを通常の2倍にするという決定がなされたことに対し、アーバインは、ルール決定者たちはかなりやり過ぎてしまった、と『Belfast Telegraph(ベルファスト・テレグラフ)』に次のように語った。

「実際のところ、そのルールが撤回されるまで、もう僕はレースを観に行きたいとは思わないよ」

「すごく恥ずかしいことだ。彼らは自分たちのことを恥じるべきだね」

「ばかげているし、これまでの人生でこれほどの冗談を聞いたことがないね。まったくでたらめもいいところだ」

可夢偉、ケータハムのファクトリーで目撃される



可夢偉、ケータハムのファクトリーで目撃される
シャルル・ピック
 F1復帰を目指す小林可夢偉が、今週ケータハムのファクトリーを訪れていたと報じられている。

 現在もふたつの空シートがあるケータハムには、今季のレースドライバーを務めたシャルル・ピックとギド・バン・デル・ガルデのほかに、元全日本F3王者のGP2ドライバー、マーカス・エリクソンも候補のひとりとして挙がっている。
 また、フィンランドのTurun Sanomat紙は、元ザウバーの小林可夢偉がイギリスにあるケータハムのファクトリーを訪れていたとも報じている。

 そのなか、残留を最優先にしているピックは、チームメイトに比べてスポンサーからの支援が少ないと噂されており、彼に代わってエリクソンがシートを得るとも言われている。
「ケータハムとの契約が最優先だけど、他のオプションもある」とピック。
「正直、シーズン終盤はドライバーではなくチームの財政に問題があった」

「彼(バン・デル・ガルデ)はデビューシーズンだった。その彼が前進したことは論理的なことだ。けど、インドより前は定期的に彼より前にいたし、有意なアドバンテージが僕にはあった」
「最後の3戦はギドのほうが良かった。けどそれは、僕が多くのメカニカルトラブルに襲われたからだよ」

メルセデスAMG、レッドブルからエンジニアを引き抜き



メルセデスAMG、レッドブルからエンジニアを引き抜き
レッドブルからエンジニアを2名獲得したメルセデスAMG。
メルセデスAMGが2014年F1シーズンに向けてエンジニア2名をレッドブルから獲得したことを発表した。

「メルセデスAMGは、2名の重要なエンジニアを新たに獲得し、これを発表できる事をうれしく思っている」とリリースには書かれており、次のように続けている。

「新設された2つのポストは、シミュレーションと車両ダイナミックスの面でチームの技術部門をさらに強化するもの」

「マーク・エリスはパフォーマンス・ディレクターとして2014年6月からチームに合流する。ジャイルズ・ウッドはチーフ・エンジニアとシミュレーション開発の2つのポストを兼任する」

「上記2名の新任エンジニアは、いずれもレッドブル・テクノロジーからメルセデスAMGペトロナスへの移籍となる」

グティエレスのザウバー残留が決定との報道



グティエレスのザウバー残留が決定との報道
2013年ブラジルGP エステバン・グティエレス(ザウバー)
 エステバン・グティエレスのザウバー残留が今週中にも発表される見込みであるとの報道がなされている。

 ザウバーはこの3年、メキシコの大手通信会社テルメックスが支援するセルジオ・ペレスとグティエレスを走らせてきたが、今年末でスポンサーシップの当初の契約期間が終了するということだ。

 当初、チームプリンシパルのモニシャ・カルテンボーンは契約の継続にあまり乗り気ではなかったとのことだが、さまざまな選択肢を検討した後に、結局グティエレスを選ぶことに決めたようだと、AUTOWEEKは伝えている。

 ザウバーは今年、ロシアの投資者との契約の一環として、ロシア出身18歳のセルゲイ・シロトキンと育成ドライバーとしての契約を結び、2014年にF1デビューさせる意向であることを明らかにしていた。しかしシロトキンはスーパーライセンスをまだ取得しておらず、11月の段階で、カルテンボーンは、彼を来年レースドライバーに昇格させるかどうかの判断は近いうちに下すと述べていた。

 ザウバーは13日、エイドリアン・スーティルとのレースドライバー契約を発表しており、グティエレスが残留する場合、シロトキンのデビューは少なくとも翌年まで延期されることになる。